私たち4班は三年目への絆を原動力にして、仲間と一緒に元気で・仲良く・楽しくをモットーに活動していきます。
☆4班・活動計画・報告☆
|
4月2日、ズンドコ4班の全員9名が揃いました。
腰や膝が不調な人が増えましたが、楽しく美味しいランチコース料理を全員が完食!笑顔で談笑できました。
解散時には、「同級会は良いものだ。もう少し頻繁に会いましょう。」に、全員が納得されました。
2024.4.3記
桜井恭子さんが校友会に再加入して今年度4班全員の9名となりました。定期総会の後、参加した5名でランチタイム。ズンドコメンバー参加の活動を期待して解散しました。
2023.4.20 記
2月15日、第一部・クラブ発表会には出演3名、応援3名、第二部・音楽会には2名が加わり、ズンドコ4班7名が集合しました。
その後、強風にあおられ寒さに震えながら、やっと入れたサイゼリアへ。最初は3テーブルに分かれての着席でしたが、ズンドコ1名の気配りで4人掛けテーブルに移動して7名の笑顔を揃えて談笑できました。
11月29日、川口リリアでの蕨連協主催"クラシック&ジャズ ミュージック・コンサート"終了後に4班のズンドコ仲間が集合しました。生きがい大学生に戻って話に花が咲きました。
やっとコロナ禍が落ち着いて通常の生活が戻ってきたこともあり、久し振りに4班の忘年会を開くことができました。
当日は演芸大会の練習日で、7人が集合しました。女性2人が浦和駅ビルアトレの中華料理店を手配し、下見までをして準備しました。小籠包の三種盛り・ピータン卵白・海老のチリソース・揚げ白身魚のソース掛けと美味しい料理を、皆さんは食欲旺盛で元気でした。
近況を話し合いましたが、やはりシニア大学・健康・運動の話題が多くありました。皆さんは懐かしさが出て、2時間半はあっという間に時間は過ぎました。
校友会員として、来季も全員で活動することを確認し合いました。
この本文を読む ※⬅クリックしてください
この本文を読む ※⬅クリックしてください
この本文を読む ※⬅クリックしてください
年初の浅草寺参りと浅草演芸ホールでお正月気分に浸るのも一興かと思い、4班の者で仲見世通りにやって来ました。久し振りの雨天の中、朝10時半に拘わらず多くの観光客で混雑してます。それも道理で中国の春節です。
全員で浅草寺を参拝し、ファミレスで昼食後、目的の浅草演芸ホールへ向かいます。
「落語といろもの」で正月興行が多く、12時には団体客もあって約250席はほぼ満席です。約4時間落語・漫才・ものまね・講談・マジック・曲芸と多様な演芸です。TVでは殆ど現在では見ることがない講談では、人気の神田陽子の出番には「待ってました」の掛け声が出て、ものまね・講談・曲芸の女性陣で舞台は、はでやかになります。男性陣は今ひとつの感でしたが、古今亭寿輔は観客の爆笑を取ってます。
演芸終了後に川口に戻り、都合で浅草に来れなかった者と合流して新年会を開催し、今年の健康を願い、次回開催は5月と決めました。
この本文を読む ※⬅クリックしてください
今年の3月開催の「はとバス」に全員は集まりましたが、6月は体調不良者が続出し5名だけの参加。9月は5日を予定していた隅田川水上バス浅草は台風21号上陸予報のため急遽中止。そのために13日の「27期演奏会観賞と会食」に変更しました。
4班全員9名が顔を合わせたのは半年振りです。演奏会では受付係りを含めた運営担当者・歌唱で出演した者・そして声だけの難しい役割(アンコールの掛け声)と皆忘れられない体験になりました。
終演後は川口駅近くの居酒屋での食べ飲み放題コースです。飲食しないのは損とばかりに皆の食欲は旺盛です。寿司・餃子・ピザ・串揚げ・ししゃも、、、と甘味パフェまで胃袋に納めてます。それでもきちんと活動の話題で纏めるのが4班の良いところです。
10月3日の「浦連協活動交流会」5名、ウオーキング大会1名参加を確認し合いました。そして次回は11月開催とし、案としては浅草か赤坂としました。
6月12日の4班活動は落語・漫才の古典芸能の鑑賞会です。寄席の一番手上野鈴本演芸場を選びました。
上野駅で降り、西郷隆盛像・彰義隊墓を巡り、清水寺を参拝して、演芸場隣のサイゼリヤでゆっくりした昼食を摂り、昼の部に入場しました。
少々お年を取った「時事ネタの馬風」、「笑いと顔表情特徴の権太楼」、「繊細な声・口調の扇遊」と三者三様の面白さでした。紙切り・ものまね演芸が出演できなかったのは残念でしたが、曲芸・漫才・三味線を入れた約4時間は楽しめました。
4班9名全員参加の予定でしたが、都合が悪くなった人や体調不良の人が続出し、5名での寂しい活動となりましたが、次回9月は全員参加を期待しています。
今回の班行事には、新年会以来久しぶりに9名が全員集まりました。「活動は記憶に残る行事に!」と皆で考え、はとバス行事に決めました。
迫力ある高層ビル群のビジネス街の東京駅南口を、17時に出発したバスは二重橋・千鳥ヶ淵を通過し、18時頃には早速夕食です。トニーローマ三番町(桜で有名な千鳥ヶ淵の近く)店でスペアリブ料理での夕食です。私には初めての料理であり、どんなのかと心配でしたが、豚の骨付きばら肉でした。ナイフ・フォークなしの「手づかみ」食べ方でしたが、味は柔らかくてジューシーな肉は美味しかったですね。
再出発のバスは靖国通りを一路日本一の繁華街がある新宿へ。入った店は「異次元の世界へ」のキャッチコピーの期待通りに、生ビール・ウイスキー・ソフトドリンクの「飲み放題付き」で、歌・コミックある華麗なショーを楽しみました。さすがにプロのダンサーで、観る者を飽きさせない4~50分でした。
東京駅からの帰りでしたが、「夜景を観て、おいしい食事をし、楽しいショー」を体験で
き、「記憶に残る行事」になりました。今回は夜遊びで散財したため、次回は「安く・教養ある」行事活動を‥‥と全員思ってます。
私たち4班は卒業後に2ケ月毎の定例会と連協会行事参加の活動を行ってきました。
前者は桜/紫陽花/水族館鑑賞会、納涼船周遊を実施し、後者は講演会・工場見学・コンサート・落語に参加し貴重な楽しい経験を得ることができました。その度に皆が集まって昼食・飲み会で情報交換し、ストレス・若い情熱を発散してきました。
今回は大袈裟ですが、「来年に向かって」をテーマにして忘年会を開きました。(とは言え殆ど雑談でしたが。)来季の校友会員/役員異動、会報誌そして新年会や1月・2月の行事(コンサート、演芸会)参加を確認し、4班の2月以降活動行事を検討しました。
(残念ながら欠席者のため1月に順延)
安い料金で飲食できるお店で気楽に話し合いができる仲間たちと、1月11日の新年会に会えるのが楽しみになりました。
私たちは「いけふくろう」像を通り過ぎて、評判の「天空のペンギン」のサンシャイン水族館を訪れました。
海に生活する多種の動物を観ることができました。透明な体を揺るがすクラゲ、のんびりと自由で気持ち良さそうな巨体のマンボウで心を癒されるようです。一転して、敵が近づくと全身を砂の穴に隠すチンアナゴは不気味な動きです。目を引く鮮やかな赤・黄・青の一見「小さく可愛い」が、説明書には熱帯雨林に住むヤドク(矢毒)ガエルは猛毒を分泌するそうです。
気分直しに観たアシカは楽しかったですね。ボールを使った曲芸での滑稽な仕草には観客の大喝采です。目当てのケープペンギン(南アフリカの温かい地域で生育していたのだ)は、水槽の真下から見るとまさしく上空を羽ばたくように泳いでいます。十数匹・十数頭ではなく十数羽が泳いでいます。(私のように「あっペンギンは鳥だ」と思い直した人も)また、本年8月に38年振りに野生が見つかったニュースもあり、カワウソは大人気です。
私達の多くは何十年振りの水族館でしたが、楽しいひと時でした。是非お孫さんを連れての一緒をお勧めします。お孫さんには、「水族館の動物は可愛かったよ。だから大事にして、一緒に住める地球にしていくのだよ。」位は話せるおじいちゃん・おばあちゃんにならねばと思い水族館を後にしました。
*次回の4班活動は、12月の「忘年会・来年に向かって」にしました。
8月8日 17時に赤羽駅に集合し、竹芝客船ターミナル(浜松町)まで行き、東京湾納涼船(クルーズ)に乗りました。
私たち9名全員の想いが叶ったのでしょう。
心配した台風による中止もなく、東京湾の夜空に浮かぶ満月と、目が眩む素晴らしい夜景が私達を迎えてくれました。
多勢の若者のゆかた姿に圧倒されそうな中、予約しておいた
パーティープラン席に案内され、食事・飲物で乾杯です。
船はレインボーブリッジを通過し、お台場・船の科学館・オレンジ色に輝くビルなどを
観ることができました。羽田空港からの飛行機がすぐ目の前を飛び越えて行きます。
遠くに見た青色の東京ゲートブリッジは幻想的な美しい光景です。
あっと言う間の2時間でしたが、できたらK班長のゆかた姿を見たかったですね。(笑)
※次回の4班活動は、10月31日の「童心に戻って水族館鑑賞」に決めました。