(4月10日鎌倉散策)
今回は北鎌倉の古刹(由緒ある寺院)をメインにボランティアガイドさんのアテンドで、歴史を学び往時を偲ぶ散策をテーマとした。
当日は春の好天に恵まれた日和となったが、JRの遅延トラブルのため北鎌倉駅にて現地ガイドさんとの待ち合せのうえ行程を予定していましたが、まずスタートからつまずき定刻に遅れての行動開始となった。
■東慶寺(臨済宗円覚寺派の男僧寺・拝観料200円)
まずここから散策の第一歩。本寺は”駆け込み寺”の名で知られています尼寺として栄えた歴史があります。境内は四季折々の草木が沢山あり、訪れる人の目を楽しませてくれる寺院です。
■明月院(臨済宗建長寺派のお寺、拝観料500円)
当院は”アジサイ寺”として有名で6月には約2000本のアジサイで青く染まるので、「名月院ブルー」と言われるが、まだ季節本番には早く青葉を鑑賞するだけとなった。
■建長寺(臨済宗の寺で鎌倉五山第一位、拝観料500円)
明月院からガイドさんのお勧めで峠超えの山中を2.4㎞踏破し、山頂では春霞に霞む富士山を心眼で拝み、7名全員何とか足を棒にして辿り着いた。日本最初の「禅寺」で往時は100人余の修行僧が修行していたとのこと。現在でも修行が行われているとのこと。
~ガイドさんのアテンドもここまで、感謝の気持ちを込めお礼!!~
■昼食タイム
時間も午後1時となり御腹を空かせ事前予約の食事処へ。和膳をおいしくいただき腹ごしらえし、暫し休息のうえおしゃべりを楽しんだ。
■鶴岡八幡宮
広い境内には毎殿・本宮など見所が一杯。境内にはマスコミ報道された平成22年の大型台風で大木の銀杏が倒木し、大きな切り株が無残にも残されています。
■最後のスポットは、小町通り商店街です。通りの両側に並ぶセレクトショップを覗いたり、ショッピングを楽しみ鎌倉駅に向かい帰路へ。またまた、JRのトラブルで遅延発生のため駅近くでお茶して、本日の回顧と次回5月9日の計画について話し合った。
(次回5月8日の散策先)
草木の春の息吹を満載した「神代植物公園界隈」を散策することを決めました。
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(3月13日活動報告/柴又界隈散策)
■温暖で晴天なる日の10時に柴又駅に集合し、ボランティアガイドと待ち合せして集合写真を撮影し行動開始。
■まずは寅さん像と昨年設置されたさくら像に挨拶。最初のポイントは「柴又八幡神社」へと。古墳の上に鎮座した神社で、神殿の下には石室が復元されているとのことですが開帳日でないので参拝出来ず。また、寅さんの命日の8月4日には寅さん埴輪が出土したとのことで、そう命名されたとのこと。
■曲がりくねった帝釈天参道の両側にある草団子屋をはじめ数多くのお店を見ながら「帝釈天」へ。仏法守護の神とされている。本堂には大正から昭和初期にわたり彫刻された法華経の説話が10枚の欅板に彫刻されており、其の精巧な素晴らしさに感動。
■鐘楼で打ち鳴らす12時の鐘の音を聞き、御腹も空いてきたので商店街で、柴又ランチを食し、満足の上次の行程へ。
■「山本亭」という2階建て書院造と洋風建物が、庭園と融和し心を和ませてくれました。
続いて男はつらいよの撮影で使用したセットが移設されている「寅さん記念館」は、外から眺めて次のポイントへ移動。
■江戸川の土手を爽やかな春風に吹かれて「矢切りの渡し」の船着き場まで行って乗船せず柴又商店街へ戻り「草団子」を全員いただき、金町駅まで線路沿いを1.3km歩き帰路へ。楽しく柴又の歴史もガイドさんのお話を伺い学ぶことが出来た。
(次回4月10日は少し足を延ばして鎌倉へ)
桜も終わり狭間の春の日を鎌倉散策で楽しむこととしました。
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(2月13日日没後の東京タワーからの夜景見物)
当日は日没時間17時20分なので、浜松町駅に13時30分集合として、日没までの散策を楽しむこととした。
■まず駅に近い「旧芝離宮恩賜公園」を訪ねた。ここは古い大名庭園の一つで、「池泉を中心とした回遊式庭園」です。幕末には紀州徳川家の芝屋敷となったとのこと。季節柄草木は冬仕度で、雪吊りをした植栽が目にとどまる程度でしたが、ただ目に留まったのは「蝋梅」が咲いていい匂いを発していました。園外に目をやると都心のオアシスということもあり、四方に高いビル群がそびえている姿のコンストラストに感動しました。
■続いて「竹芝桟橋」に足を延ばしました。真冬の桟橋は訪れる人も少なく閑散としていていました。この桟橋は青春時代に、夜行の2等客船室に乗船して伊豆七島を訪れるため乗船した桟橋で、今は桟橋近くに三つ星ホテルも建てられて近代化され、往時の面影はありませんでした。
■まだ日没には時間があるので「増上寺」を訪れ焼香いたしました。関東における浄土宗教学の殿堂として、法然上人の教えを広め、念仏の根本道場として、その昔は僧侶の育成に努めたとのこと。
■日没時間近くなってきたので本日の目的地懐かしの「東京タワー」へ向かった。クラブ員全員が、直近の訪問時期を覚えていない程の暫くぶりでした。タワーの竣工は1958年で電波塔として長年その役割を果たしてきて、現在は東京スカイツリーに大役を譲った。まだ経年60歳で、我々クラブ員よりもかなり若くやっと還暦を迎えました。現在改修工事中で地上150mの大展望台までしか登れませんでした。眼下にはスカイツリーより都心に立つタワーなので、ビル群に明かりがともって眼下の景観は圧巻でした。また、帰り足にはライトアップされたタワーに後ろ髪をひかれるように、何度か振り返ってしまいました。
■帰路に就くため浜松町駅に向かう中、なんととわなしに居酒屋に吸い込まれ、校友会運営に話題も飛び一日を回顧しました。
(次回の予定)
3月13日は柴又帝釈天界隈を訪れ、寅さん像に加えて、新たに建立された「さくら像」を拝顔することを合議しました。
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ハイキングクラブ活動報告
新春深川界隈散策
(1月9日深川散策)
冬日の中最高気温予報が16℃と暖冬の散策日になり感激し門前仲町駅に集合。
■まずは成田山新勝寺の別院「深川不動院」へ新年詣でを皮きりにスタート。続いて事件のあった「富岡八幡宮」にも参拝(詣で客3割減の報あり)しました。
■暫く深川の街を歩き「清澄庭園(岩崎弥太郎が創園した回遊式林泉庭園)」へと向かった。広大な庭園で手入れされた植栽、各地より運びこまれた沢山の自然石に感動しました。
■続いて「深川江戸資料館」で江戸時代の深川の街並みを再現した様子を見学した。
■やがてお昼時間になり、深川といえばアサリの炊込みご飯「深川めし」をいただきました。ごはんの大盛には驚きました。
■森下町へと田河水泡ゆかりの地「のらくろロード」を歩き次の目的地へ向かった。
■しかしながら3連休明けということで「江東区芭蕉記念館」「芭蕉庵史跡展望庭園」と定休日で芭蕉ゆかりのポイントを見ることができず残念でした。
(次回2月13日の予定)
帰路は錦糸町へ回り訪問先を検討し、午後集合とし浜松町界隈を散策してライトアップ
された東京タワーへ昇ることとしました。
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(12月12日活動報告/国営昭和記念公園散策)
■西立川駅に集合し、同公園の西立川口ゲートでボランティアガイド2名と待ち合せして
晴天で穏やかな冬日の散策をスタートした。
■同公園は立川市から昭島市に跨る国営公園で東京ドームの40倍の広大な緑溢れる都会のオアシスとして親しまれており、また毎年正月の箱根駅伝出場をかけた関東大学駅伝の予選会が、デットヒートのうえ展開されることでも知れ渡っています。
■当日は空高く晴れ渡り風もなく、遠くには富士の高嶺を見ることもできました。
午前中はガイドさん2名の丁寧な案内で見所ポイントを散策しました。紅葉はほぼ終わり多くの木々は冬支度ですが、「メタセコイヤの紅葉・サザンカが満開・原種系シクラメンの白い花」などを愛で、冬季しか見られない日本庭園の「雪吊り」を拝見することができ感動、また「盆栽苑」では立派に剪定された各種盆栽を担当者より説明の上見学しました。昼食後は広大な園内をくまなく散策するため「パークトレイン」に乗り、さらに見所ポイントを見学しました。
■当日は17時より園内がライトアップされ驚くほどサプライズということですが、帰宅の時間もあり残念ですが公園を後にしました。
(次回活動は新春1月9日)
新春初の活動は、深川界隈を散策し一部分七福神巡りを取り込み深川飯などを賞味することとしました。
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11月14日高尾山ハイキング
11月14日(火)高尾山ハイキング活動報告
秋も深まり紅葉盛りのハイクになるかと思いきや、残念ながら当日は曇天で遠方の眺望は今一つでした。また埼玉県民の日ということもあり平日にも関わらず、「清滝駅」前のケーブル乗り場は観光客で一杯でした。
■ケーブルカーに6分間乗り「高尾山駅」に到着。いよいよ登山のスタート。
道中の案内にボランティア・ガイドを同伴し、ユーモア溢れる説明を受け充実して見所ポイントを拝見しました(感謝!!)。
■かすみ台展望台から野草園、タコ杉、浄心門、108段の石段を上がり「高尾山薬王寺」へと進み参拝しました(ご利益ありそう!?)。
■さらに坂道を歩き「高尾山山頂599m」に到着。小雨が降りだし眺望は効かず。
しばしビジターセンターで小休止。道中は八王子在住の「北島三郎」の歌碑をはじめ、サブちゃんファミリーの雰囲気が漂っていました。
■これから下山です。帰りは舗装されていない登山道を足元に注意を払いながら「つり橋(みやま橋)」を渡りエコーリフトの発着点「山頂駅」に到着。ペアリフトで「山麓駅」まで下りました。
・・・往復で4.3kmを老体にムチ打ちの踏破でした。・・・
■時間も2時を回っていたので、皆さん腹ペコですので高尾山口駅の近隣食堂を当たりましたが、どこも満員で入れず。止む無く隣の高尾駅まで電車移動し遅い3時過ぎの昼食となりました。
(次回の活動は12/12予定)
晩秋から初冬の立川の昭和記念公園を散策することとしました。
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第6回(10月10日)活動報告
■季節外れの夏日気温28度の予報を聞きながら日比谷線築地駅に集合。
■まず浄土宗本願寺派の直轄寺院「築地本願寺」にお参りし、心清らかにし築地場外市場、場内市場(初めての訪問)散策をスタートした。
過日の火災現場跡の未復旧状況を確認し、テリー伊藤の実家の卵焼き店「丸武」にて焼きたてを賞味し、場外から場内を一周見物して併せて場外隣接の「波除稲荷神社」も参拝した。少し早めではあるがお店の混雑時を避けるため、海鮮料理でプチ贅沢な昼食をいただいた。
■次の目的地「浜離宮恩賜公園」に向かうべく、炎天下約600mを額に汗して闊歩し到着した。
この公園は海水を引き入れた潮入りの池と、二つの鴨場を伝え、江戸時代には江戸城の「出城」としての機能を果たしていた徳川将軍の庭園とのこと。
広大な園内の手入れの行き届いた植栽や花卉を愛でたうえ、園内に設けられた茶屋を拝見し、海辺の潮風を感じて散策した。立派な日本庭園ということもあり外国からの観光客が目立ちました。
(次回11月14日の予定)
平地へ紅葉前線も降りてくる時節初めの「高尾山」をハイキングすることとで合議し、スニーカーを履きリックを背負って軽登山気分に浸ることとした。
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◆第5回(9月12日10時集合)活動報告
JR駒込駅にクラブ員9名全員揃い2ヶ月振りの活動となった。生憎の小雨降る中、全行程(駒込~王子約6km)をスタートした。
1.まず駅から近い「六義園」へ 徳川5代将軍綱吉の測用人柳沢吉保が、築園した日本庭園。吉保の文学的造詣の深さを反映した「回遊式築山庭園」と言われている。全面積87,000㎡超の広さを誇り園内からは、隣接するビル・マンションも殆ど見えない都会のオアシスです。
2.福寺から染井稲荷神社へ 「染井」の地名の由来がある泉がある稲荷神社です。
3.染井霊園へ 都内有数の公営霊園で二葉亭四迷、高村高雲、岡倉天心など著名人の墓がある
4.慈眼寺へ 芥川竜之介、谷崎純一郎をはじめ文豪が埋葬された墓地や、江戸中期の儒教者や画家のお墓もある。
5.染井銀座から霜降銀座商店街へ 商店街には昔懐かしい八百屋・魚屋・豆腐屋等が軒を並べ、昭和のレトロ気分を味わいながら闊歩し、この商店街のお蕎麦さんで昼食をとりました。
6.旧古河庭園へ 古河財閥3代目の本邸、英国風の洋館と庭園を備えている。残念ながら季節外れにつきバラなどの花は咲いておらず、僅かに彼岸花が開花準備中でした。
7.北区立「地震の科学館」で学習 向こう30年以内に70%の確率で首都圏を「南海トラフ地震」が襲うといわれている。施設で各種防災グッツを確認の上、地震の体感施設で「震度7」まで実体験し、実際に遭遇したらパニックになるなと身の危険性を強く感じた。
(次回行動予定)
当日は終日小雨で行程を終了し王子駅に辿りついた後、ファミレスに寄り10月10日「築地場外市場」でグルメを楽しんで、「浜離宮恩賜庭園から新橋」の行程を全員決議した。
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第4回(7月11日)活動報告/等々力渓谷公園他散策
梅雨明けとはならぬものの、今夏最高の35度を超える猛暑日の活動となった。
渓谷入口に掲出されている温度計を見ると、渓谷の温度は街中より4度程低いと表示されていた。この季節の場所選定のタイミングの良さに感激。
早速、別天地の渓谷、谷沢川の流れに沿って散策をスタート。さっきまで街中に居たことが嘘のような気分になってきた。
■まず第一ポイントの「ゴルフ橋」の下をくぐり抜けた。昭和のはじめ旧上野毛、等々力村に広大なゴルフ場があったことに由来するとのこと。橋は現在車道として使われている。
■次は「横穴(3号横穴)古墳」古墳時代から奈良時代に造られた横穴墓です。
奥行13mあり、中はライトアップされており神秘的でした。
■続いて「日本庭園・書院」へ。立派な日本庭園で手入れも行き届き、休み処には無料のお茶のサービスがセッティングされており、心遣いに感激。
■最後に「等々力不動尊」へお参り。真言宗中興の祖、興教大師が開いた満願寺の別院です。途中の「不動の滝」には、水量豊な水が流れ落ちて涼を誘って
くれた。本尊にお参りし、各自諸事念願をお祈りし、冷たいものを頂き一服。
~~商店街に戻り昼食を取り次回の活動について検討した。~~
■時間に余裕ができたので奥沢の「九品仏浄真寺」まで足を延ばした。9体の阿弥陀如来像が安置されている浄土宗のお寺。境内にはイチョウの大木、カヤ等が生育しており、寺の歴史を物語っている。
<次回の活動>
8月は、クラブ員の年齢を考慮して活動は休会。9月12日に駒込の「六義園」から北上し「旧古河庭園」に寄り上中里駅までの約5kmの行程とする。
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第3回(6月13日)都電荒川線の散策
次回の行程は、7月11日等々力渓谷を散策し夏の涼を楽しむこととしました。
時間は16時を回っていましたのでおとなしく皆家路につきました。
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第2回 ハイキングクラブの報告
*5月17日 JR両国駅12時集合、本日は9人の参加です。
*12時;改札で集合、昼食と本日の計画の確認を行います。
*13時15分;駅脇の墨田区観光協会“産業観光プラザすみだまち処”にて担当ガイドさん2人から本日の行程と注意事項などの説明を受け、イヤホンガイド(イヤホン使用料500円/人)を各自身につけて(5~6mは充分聞こえて便利でした)出発です。
*両国観光案内所を出発しコースガイドの開始です、途中歩道脇に歴代横綱の手形が有ります。
① 回向院;明暦3年(1657)の大火で多くの無縁仏の供養のために、建てた、鼠小僧次郎吉など有名人の墓が沢山です。~ ②旧両国広小路;隅田川・両国橋の脇に、大高源五の句碑があり。~ ③江島杉山神社;元禄時代はり治療の名人で盲人の杉山和一に土地を賜って、江の島弁財天を勧請した神社です。~ ④吉良邸跡;赤穂浪士が討ち入った一部です。~ ⑤勝海舟生誕地~ ⑥芥川龍之介生育の地;小学校の片隅に碑が有ります。
*コース範囲の中に、途中(春日野部屋・出羽の海部屋・大島部屋・時津風部屋)4つの相撲部屋を眺めながらガイドしてもらいましたが、本場所中ということで残念ながら中の方は見学出来ませんでした。
(それぞれの部屋が皆マンションタイプでイメージが一寸変?)
⑦ 15時;両国観光案内所に戻り、イヤホンガイドを返して、簡単なアンケートを記入し記念品を頂きました。
⑧ その後、隣にある江戸東京博物館へ入り(第3水曜日の65歳以上は無料共通券配布)坂本龍馬没後150年を1F特別展示室にてじっくりと見学しました。
⑨ 17時;早夕食を(飲酒できる者はちょっぴりと)楽しんで、次回の予定などを懇談し解散しました。
*次回は、6月13日10時・都電王子駅集合です。
*帰りに万歩計を見ると1万を超えました。
以上
★ 第2回 ハイキングクラブ5月の予定
;5月17日(水) 12時JR両国駅国技館側改札前集合
;ランチの後に行動等確認(7人の予定)。
;13過ぎに観光案内所に向かい、13時半ガイドさんと共に出発し、国技館及び稽古場などを見学し15時までの予定。
(イヤホンガイド付きガイド料500円/人)
アンケートを記入し、記念品を頂き終了。
;15過ぎに-17時頃まで近接の江戸東京博物館で、
『坂本竜馬・没後 150年展』を観光予定。
(第三水曜日はシルバー無料)。
2017年度 第1回 ハイキングクラブの報告
・4月12日 JR新都心駅10時集合、本日は7人の参加です。
10:00~新都心駅からケヤキ広場へ
(本日はイベントは無しでした)
~さいたまスーパーアリーナ正面玄関付近散歩
(今日もイベントを待っている若い人が大勢いました)
~新都心駅東口からハイキングスタート(添付地図参照)
~氷川参道一の鳥居通過(日本一の参道;駅から2.5㎞)
~二の鳥居通過(ここからは車はシャットアウト)
~三の鳥居を通過して武蔵一ノ宮;氷川神社へお参り
~大宮公園を散策
(桜吹雪に桜絨毯.場所取りのシート無しで満喫)
~大宮公園駅付近のレストランで昼食を堪能し
次回の日程・候補地を検討
~盆栽村に入り芙蓉園を皮切りに、藤木園、蔓青園を鑑賞し(無料)
~途中に“風刺漫画の先駆者;北沢楽天の居住した、漫画会館(無料)を
~最後に、大宮盆栽美術館(250円)を見学して、JR土呂駅で解散です。
*何処も、外国人(欧米人が多いいかな)がたくさんいました!!。
本年度の ---大盆栽祭りは5月3~5日---
---世界盆栽大会inさいたま---は、
4月27~30日さいたまスーパーアリーナで開催
*ハイキングクラブ来月の予定は、5月17日;両国街歩きを予定し相撲部屋の稽古等も観て回ります。
以上
1.ハイキングクラブのメンバー紹介
☆ 部長 ・内田 ☆ 副部長 ・相沢
☆ 部員 ・大貫 ・小沼 ・櫻井 ・佐藤
・清水 ・後藤 ・中嶋
以上 9名
2.活動趣旨
◆ 校友会活動・・卒業後もクラブとして活動することで、クラブ員の日程をメールで調整し実施する。
◆ 活動基本方針・発信者が提案する日程とし、日帰り可能地域内で
の計画とする。
◆ 行程・行先・・メンバーの居住地を考慮し、公共交通機関の利
用にて行ける場所に限定する。
◆ 服装等・・・・各自所有の活動しやすい軽装とし、本クラブ活動のため新調等することはしない。
◆ 会費・・・・・特に定めず、交通費を含め全て個人払いとする。
3.連絡網要領
◆ 連絡体制・・・内田、相沢にて中止等急を要する場合は打合せ
のうえ前日の夜までに、下記の要領で各位へ
連絡をする。
◎内田 ➡ ・大貫 ・小沼 ・櫻井 ・清水 に連絡する。
◎相沢 ➡ ・佐藤 ・後藤 ・中嶋 に連絡する。
以上